屋根と外壁を同時に塗り替えする方がお得な理由とは? | マイホーム節約術~外壁塗装の節約法など

屋根と外壁を同時に塗り替えする方がお得な理由とは?

外壁塗装 節約術

屋根と外壁を同時に塗装した方が経済的な理由!

 

塗装工事は「屋根」と「外壁」を同時に行うことで、コストを抑えることができるようですよ!

 

塗装工事は、10年に1度くらいの割合で行われる、家のメンテナンスの中でも重要な工事です。

定期的に行う必要があるということは、それだけお金がかかるということですから、少しでも費用を抑えて、その分を日々の生活に役立てたいものです。

そこで、外壁塗り替えをする場合は屋根と一緒にすることが経済的に極めて有利です!

屋根と外壁を同時に塗装した方が安くなる理由は、

別々に行うと2回必要だった足場の架設が1回で済むため、足場の費用を抑えることができるからです。

 

足場とは、建築工事を行う際に家の周りに建てる仮設の鋼管製の足場のことです。

 

屋根も外壁も塗装するためには足場が必要となります。

足場代だけでも30坪程度の家で10万〜20万円程度かかるといわれています。

足場

足場は最初にきっちりと設置。

より具体的にイメージするために、次のようなシミュレーションを見てみましょう。

このシミュレーションは、外壁がサイディングで、屋根がスレートの新築住宅を想定しています。

 

①別々に工事をした場合

 

築10年 築20年 築30年 合計
屋根 500,000円 500,000円 500,000円 1,500,000円
外壁 600,000円 600,000円 600,000円 1,800,00円
合計 1,100,000円 1,100,000円 1,100,000円 3,300,000円

 

②工事が同時に行われた場合

 

築10年 築20年 築30年 合計
屋根・外壁 1,000,000円 1,000,000円 1,000,000円 3,000,000

 

これは、10年ごとの工事で、塗装工事を「別々」に行った場合と「同時に」行った場合のシミュレーションで、その差は約30万円となります。

 

その差は約30万円です。感じ方は人それぞれだと思います。

しかし、30万円あれば、家族でリッチな旅行に行ったり、自分の好きなものに使ったりすることができます。

ちょっとした進め方の違いでこれだけ金額に差が出るのであれば、屋根と外壁を同時に塗装することのメリットが何となくわかるのではないでしょうか。

上のシミュレーションでは、足場代が約10万円と計算されていますが、建物が大きくなればなるほど足場代も高くなるので、すべてを一度に塗装することがコスト削減につながることを覚えておいていただければと思います。

私が我が家の外壁塗り替えの場合の足場代トその関連費用の見積もりは約35万円くらいでした!

また、足場の設置は、我が家の場合、3人の方がいらっしゃりマル2日かかりました。

この中には養生も含まれています。

私が、感心したことは、業者の担当者の方がご近所に工事をする旨と何日くらいかかるかを説明して回って頂いたことでした。

当然、我が家も事前に説明して回っていたのですが、こうした実施する業者の方が直接説明頂くことでご近所さんにも良いイメージを与えることができたように思いました。

やはりこのようなちょっとした事も大事ですね。

 

なお、同時に塗装することのメリットを知らない人も多いという話も聞きました。

塗装をしているご近所さんも、別々に塗装している可能性がありますので、塗装工事の際には、ぜひ覚えておいていただきたい知識のひとつです。

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屋根と外壁の塗り替えを同時塗装をすると、割引になりやすいって本当?

 

マイホームの屋根と外壁の同時塗装を依頼すれば、値引きしてもらえるのではないか?

といったイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、割引になるケースが多いようです。

しかし、あまり大きな値引きを期待しない方が良いでしょう。

たしかに、屋根や外壁の塗装1回分の価格よりも、工事の価格が高くなれば、業者の利益は増えますよね。

そのため、業者によっては、同時に塗装を依頼すると割引をしてくれる場合があります。

 

値引きを依頼する際の注意点とは?

2021年4月に、我が家の屋根・外装塗り替えを実施してもらった業者からも、同時に施工という名目の若干の割引はお願いすることができました。

私の場合、付帯的にhあ、この部分だけで8万円値引き「頂くことが出来ました。

注意点としては、戸建て住宅の塗装工事であれば、値引き額は多くても10万円前後であることのようです。

同時に作業し、請負金額が膨らむことで、当然割引額も増えそうですね。

優良業者の多くは、自分の会社の利益が出るギリギリの価格で見積もりを出しているので、出してもらった見積もりから大幅に値引きしてしまうと、自分が考えていたプランに対してきちんとした工事ができなくなってしまいます。

頑張っても10%程度にしかならないようです。

 

通常は、屋根と外壁の同時塗装の相場は100万円前後と言われていますので、10万円以下の値引きが限界のようです。

 

価格が高ければ高いほど値引きしてもらいやすくなりますが、値引き額に注意して、良い業者か悪い業者かを見極めてください。

余談ですが、あまり割引がが大きい場合は「悪徳業者に引っかる!?」ケースと疑う必要もあるようです。

私も実感したのですが、誠実な業者であれば、あまり割引の余地はそんなに多くないことがわかります。

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屋根と外壁の塗装にかかる相場費用について

 

「屋根と外壁を同時に塗装した方が安い」という印象を持っていただけたと思います。

とはいえ、「塗装工事の費用はどのくらいかかるの?といった不安があるのではないでしょうか。

 

ここでは、塗装工事にかかる費用の例を見てみましょう。

 

お家の状況や選ぶ業者によって金額は変わりますので、相場という視点で見てくださいね。

外壁材の症状(ひび割れの例)

外壁材の症状(ひび割れの例)

屋根材の症状(ヒビ割れ)

屋根材の症状(ヒビ割れ)

これらの費用は施工業者の組織体制、仕入先、技術力などその他、家の立地条件、日陰かどうか、気候の違いなどで見積もりの前提条件は変わります。

(全国を見渡しても、同じ状況の家は一軒もありません。)

塗装工事は完全オーダーメイドの見積もりが必要で、定価を出すことはできませんので、相場などの費用の一例をご紹介します。

我が家を施工してくれた業者のヒヤリング内容です。

 

屋根と外壁の塗装工事にかかる築年数別の費用相場

下記の費用相場は、我が家を施工していただいた塗装業者の見積もりをもとに算出されたものです。

築年数 平均費用

築6~10年 1,150,000円
築11~15年目 1,310,000円
築16~20年 1,200,000円

*塗装の費用相場は地域によって異なります。

 

 

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屋根と外壁を同時に塗装を依頼する前にするべきこととは?

初めて屋根と外壁を同時に塗装作業してもらう場合、事前にはなかなかイメージできないこともあると思います。

従って、前もって完了までの工程を頭に入れておくことで安心感が増します。

一般的な流れは以下の通りです。

 

第1工程 まずは どんな屋根・外壁にしたいのかをまず考える。
第2工程 業者を選ぶ
第3工程 塗料を選ぶ

 

以上が3つのステップです。

この3つのステップには、それぞれあなたにとって重要なポイントが含まれています。

それぞれのステップで大事な点をメモしてみました。

 

どんな屋根や外壁にするかを考えるのはとても重要

 

実際には、塗装の前に決めておくべきことは他にもあるのですが、「汚れてきたから塗装したい!」と思っている方は、まず屋根や外壁の種類を考えてみましょう。

壁をきれいにすることしか考えていない人が多いです。

自分が何をしたいのかがはっきりしていないと、塗装業者の提案をそのまま受け入れてしまい、満足のいかない塗装になってしまうかもしれません。

まずは、屋根や外壁をどんな風にしたいのかを考えることが大切です。

このように考えていくと、なかなか良い案が出てこないかもしれませんので、相談された方がどのような塗装を望んでいるのかを見ていきましょう。

<具体的な考え方の例>

①家を新築時の美しい状態に戻したい。

②同時に塗装することで、定期的なメンテナンスのコストを削減したい。

③家の色をガラッと変えて気分をリフレッシュしたい。

このように具体的な希望や条件を持つことで、どのくらいの費用をかけて、どんな塗料を使えばいいのかが見えてきます。

 

また、具体的な希望があれば、塗装業者も本当の希望に沿った提案をしてくれるので、失敗することなく満足のいく塗装ができるでしょう。

 

よくある質問Q&A

質問①
希望が漠然としている場合はどうなりますか?

回答①
希望が漠然としていると、屋根と外壁を同時に塗装すれば「コストを下げる」という目的は達成できますが、金額の目的しか達成できません。

塗装で家を守ることは、これからの二人の生活を考えることでもあり、それを実現するために業者は最適な工事プランを考えてくれます。

ですから、願いが漠然としていると、なんとなく塗装が終わって、お金が減っただけになってしまうことになります。

金額ばかり意識していていると、不満が残りそうです

 

質問②
塗装工事は行われたが、業者に任せたので何が塗られたのかわからないんです。

回答②
これでは何十年も先の人生に不安やストレスを抱えることになります。

大げさかもしれませんが、外壁や屋根に何をしたいのかという希望を持っていないと、安く済ませることばかりに目がいってしまい、満足のいかない塗装工事になってしまう可能性が高くなります。

家の状況や業者の技術力にもよりますが、塗装工事の方向性を業者に合わせるためには、塗装前に「こんな風にしたい」という希望を明確にしておくことが大切です。

 

質問③
どのように塗装してもらったらいいのかわからないので、業者さんにどう説明したらいいかわかりません。

回答③
どのような塗装にするか悩んだときは、第三者の無料相談窓口に相談してみてはいかがでしょうか?
また、ご家族やご友人に相談することもできますので、塗装後にどのような状態にしたいかを考えていくことは大切です。

 

 

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業者の選定はどうしたらいいの?

 

屋根・外壁塗装の成否は、99%業者選びにかかっていると言っても過言ではありません。

良い業者と悪い業者の差は歴然としているのです。

 

<良い業者 悪い業者のイメージ>

 

良い業者 悪い業者
見積もり 適正価格での見積り 不当に価格を操作して市場価格よりも高い見積り
塗装 きれいで丁寧な塗装で、その後10年程度は持つ。 塗装が雑で、1~2年ですぐに剥がれてしまう。
態度 態度 丁寧で好感が持てる 態度が悪くて気分を害する
アフターサービス すぐに私の家に駆けつけてくれる 無視される。

 

大げさな比較かもしれませんが、実際にこのような違いがあり、塗装の成否は業者選びにかかっているとも言えます。

 

また、屋根と外壁を同時に塗装することで費用を抑えることができたとしても、すぐに塗装が剥がれてしまったり、悪質な業者にやり直してもらったりすると、せっかくのコスト削減もあっという間に消えてしまいます。

だからこそ、塗装業界では良い業者を選ぶことが絶対に必要なのです。

 

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塗料の選択の重要性とは?

 

塗料は種類によって耐久性(効果が期待できる年数)が異なり、7年以上のものもあれば、15年のものもあります。

耐久性の長い塗料を選ぶことで、塗り替えの回数を減らし、将来的なメンテナンスコストを抑えることができます。

また、暑さを防ぐ遮熱・断熱効果のある塗料や、強い防錆力を持つ塗料などもあります。どのような効果を付加したいかによって、選ぶべき塗料は変わってきます。

 

自分の家に求めるものが得られるような塗料を選ぶことが大切です。

 

屋根と外壁では使用する塗料の系統が違うのか?

屋根と外壁を同時に塗装する場合、屋根と外壁にそれぞれどの塗料を使うかを決める必要があります。

下の表のグレードは、塗料の品質ランクですので、グレードが高いほど価格も高くなります。

費用については、30坪程度の家の屋根と外壁を同時に塗装した場合の参考相場です。

 

塗料の違いで10万円以上の差が出ますので、塗料選びも塗装工事の金額を左右するポイントだと覚えておいてください。

塗料費のグレード(屋根と外壁の同時塗装の場合

グレード1のアクリル 700,000円以上
グレード2 ウレタン 800,000円以上
グレード3 シリコン系 900,000円以上
グレード4 ラジカル系 950,000円以上
グレード5 フッ素系 1,000,000円から
グレード6 無機系 100万円から 110万円から

 

いきなりどんな塗料を選べばいいのかわからない方は業者の方と相談することも大事です。

ちなみに我が家は「フッ素系塗料」にしましたが、決め手は保証期間が一番長期に渡り効果が続くという点でした。

実際に今すぐに検証する訳には行きませんが、私としては、納得して決めた選択ですので今は満足しています。

 

私のオススメの一括見積りサイト

当サイトは、私の利用下サイトですが、窓口の業者も、お薦めの業者も大変親切でした。

ただ、見積もり価格は差があり、推薦の4社全ての担当syあの方とは電話でお話しました。

2社からは自宅に来て頂き、そのうちの1社に決めました。

 

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